“経験ゼロ”の認定支援機関でも補助金“支援”ができるようになります!
「認定支援機関のための事業再構築補助金
【事業計画書】作成支援マスター講座」
~22年の支援実績を基に全6時間の動画による解説!~
~<吉田式>独自の「事業計画書雛形」「チェックリスト」付き!~
~第一回公募の結果に対応して「雛形」「チェックリスト」更新済み!~
・豊富な独自コンテンツ!!
1.動画キャプチャー:全6時間
※音声ファイル付き
2.テキスト:全129ページ(PDF)
※雛形はWORD
3.チェックリスト:全30ページ(WORD)
全国の認定支援機関の税理士の先生へ
先生はこんな悩みを抱えていませんか?
✅ 認定支援機関だけど、事業再構築補助金の支援なんてできない
✅ そもそも事業計画の策定などは税理士の専門分野ではないのに
✅ 顧問先への支援だけはしてあげたい
✅ 支援を断ったら、顧問契約を切られるかもしれない・・・
中小企業庁は、「不明な点は認定支援機関さんに相談してください。彼らは慣れているので大抵のことは理解しています」というような主旨の発言を事業者向けにしています。
はっきり言って、「認定支援機関=補助金、事業計画策定の専門家」ではありませんよね。これは、行政による(特に税理士の)認定支援機関への“押し付け”だと思います。
「私たち行政はちゃんとやっていますよ。あとは税理士などの認定支援機関さんがちゃんと対応してくれれば問題ない」と責任転嫁しているようなものです。
また、認定支援機関である行政書士や中小企業診断士、民間コンサルタントの先生方の中には、クライアント様から「事業再構築補助金の事業計画書の作成支援」の相談を受けても、「補助金のことは分からない」「対応できない」「けど、支援して差し上げたい」という悩みを抱えている先生もいらっしゃると思います。
そういう悩みを抱えた先生方のために、経産省系「補助金」支援歴22年の私(吉田)が「事業再構築補助金【事業計画書】作成支援マスター講座」なるものを作りました。
先生のその悩みを解決することができます!
この「6時間の動画講座」「事業計画書雛形」「チェックリスト」によって、先生の以下のような悩みが解決されます。
✅ 忙しくても顧問先への事業再構築補助金の支援が可能となる!
✅ 補助金支援の経験がゼロでも支援できるようになる!
✅ 事業計画書の雛形によって事業計画書作成が容易になる!
✅ チェックリストによって審査項目と指針の要件をはずさない!
✅ 顧問先様が採択されると感謝されます!
✅ その結果、顧問先から先生への信頼感が圧倒的にアップします!
繰り返しになりますが、本テキスト・講座の最大の特徴は以下の2点です。
・事業再構築補助金の<吉田式>「事業計画書」の雛形を提供します!
・チェックリスト(全30項目)によって審査項目、指針の要件をはずさない!
経産省系「補助金」の支援歴22年の吉田の実践ノウハウが満載の「雛形」と「チェックリスト」です。きっとお役に立てます。
<雛形イメージ>
<ご注意!!>
事業計画雛形は、テンプレート方式ではありません。質問に回答していけば、自動的に事業計画書が出来上がるというようなものではありませんのでご注意ください。事業の内容やどう表現するのか?などについて、ご自身で熟考して仕上げるものです。そのためのサポートをするのがこの雛形です。
<チェックリストイメージ>
本講座の構成
本テキスト・講座は、具体的には以下のような構成になっています。
1.【ご挨拶】はじめに
2.ガイダンス
・動画キャプチャー&音声ファイル(MP3):約14分
3.「事業再構築補助金の概要」の解説
・テキスト:19頁
・動画キャプチャー&音声ファイル(MP3):約47分
4-1.「事業再構築指針」の解説
4-2.「事業再構築指針の手引き」の解説
・テキスト:37頁
・動画キャプチャー&音声ファイル(MP3):約55分
5.「公募要領」の解説
・テキスト:32頁
・動画キャプチャー&音声ファイル(MP3):約48分
6.経産省系補助金の申請書作成のテクニック
・テキスト:13頁(資料付き)
・動画キャプチャー&音声ファイル(MP3):約48分
7-1.事業計画書の雛形の解説
7-2.事業再構築補助金「事業計画書」雛形
・テキスト:6頁
・事業計画書雛形:16頁
・動画キャプチャー&音声ファイル(MP3):約60分
8.事業再構築補助チェックリストの解説
・チェックリスト:30頁
・動画キャプチャー&音声ファイル(MP3):約51分
9.補助金申請支援のやり方
・テキスト:6頁
・動画キャプチャー&音声ファイル(MP3):約51分
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既に事業再構築補助金の概要や指針、公募要領については、精読して理解されている先生は、3~5を飛ばして6~8を見て(聞いて)ください。事業再構築補助金のことをよく理解していない先生は、全て見て(聞いて)ください。
また、6及び9に関しては、この講座のために特別に収録いたしました。具体的には以下のような内容になります。
Ⅰ.経産省補助金の事業計画策定の原則論
1.平均的な申請書の構成
2.資料作成のゴールデンルール
3.3つの大原則
4.審査員から高評価を獲得するための6つの法則
5.この10のポイントを意識すること!
Ⅱ.事業計画策定9つの切り口
Ⅲ.SWOT分析の仕方
Ⅳ.俯瞰図の作成方法
1.どんな資金調達支援分野があるのか?
2.本業と補助金支援業務とのバランス<吉田の例>
3.補助金支援総論
・メリット、デメリット、リスク
・支援業務に向いているタイプ
・必要な知識
・標準的な報酬について、報酬の取り方
など
4.補助金支援の流れについて
5.補助金支援をする際の課題について
・補助金支援の実績がない
・全く分からない分野からの相談
・自分は認定支援機関ではない
など
このように経産省系補助金の事業計画策定の基本ポイントについても解説いたします。また業務への取り組み方についても解説いたします。
そして、事業計画の雛形をベースに顧問先への事業計画策定の支援をすることができるので、システマティックに事業計画書を作成することが可能となります。
しかしながら、私の作成した雛形をベースに事業計画を作成すれば、100%採択されるかというと、そういうことではありません。私は神様ではありませんので、それは不可能です。雛形をベースにチェックリストを駆使して、先生のこれまでの豊富な経験などもプラスして自由に工夫、カスタマイズして事業計画を作り上げてください。
是非、顧問先企業様への事業計画作成の支援をしてあげてくださいね!!
商品概要
・商品名:「認定支援機関のための事業再構築補助金【事業計画書】作成支援マスター講座
・著作者:(株)MBSコンサルティング、資金調達サポート会 代表「吉田学」
・価格:19,800円(税込み) 18,000円+消費税
※資金調達サポート会の会員様は【11,000円】です。
会員様専用のメールアドレスからお申込みください。
・お支払い方法:指定金融機関への振り込み
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>>注文はこちらからお願いいたします。
※下記の【確認事項&お願い】及び【Q&A】をご了承した上でご購入くださいませ。
※念のため「マスター講座希望」とご記入ください。
※メール返信にて指定口座などをお知らせします。
※お振込みの確認ができ次第、ダウンロードURLをお知らせいたします。なお、毎日15時以降に入金確認しますが、一人事務所ですので確認・対応に遅れが生じる可能性があります。できれば、大変お手数ですが、お振込み終了後にご一報の返信を頂けると幸いです。
確認事項&お願い(※必ず読んでください!)
☑ 本テキスト、講座は、事業再構築補助金の採択を100%お約束するものではありません。
☑ 本テキスト、講座、雛形については、無償有償問わず、第三者への譲渡などは禁止させていただきます。(当然ですが、支援する顧問先様や事業者様にお渡しすることは問題ありません。)
☑ テキスト内容などについては、3か月間のメール相談が可能です。
☑ ご購入者様への個別案件の相談や事業計画の添削等の無料支援には対応していません。
☑ ダウンロード等によるデータ納品になりますので、ご購入されますと一切のキャンセルができませんので、何卒、ご理解ください。
簡易版の販売について
「税理士法人古田土会計」様を窓口に簡易版(11,000円)の販売もしております。既に事業再構築補助金の公募要領や指針などを精読して理解されている先生においては、簡易版でも十分に対応できると思われます。
>>簡易版のお申込みはこちらです。
【吉田学プロフィール】
・株式会社MBSコンサルティング 代表取締役
・資金調達サポート会(FSS) 代表主催者
起業以来、22年間、財務・資金調達の支援に特化したコンサルティングを行っている。これまでの資金調達支援額は10億円を超える(正確には測定不可能)。
経産省系の補助金、法律承認等の事業計画策定の支援実績については、100案件を超える(相談を含めると測定不可能)。
具体的な制度については、新規事業法、中小企業新分野進出等円滑化法、中小企業創造活動促進法、中小企業新事業活動促進法、中小企業経営革新支援法(現、中小企業等経営強化法)などの事業計画策定。
経産省系補助金の支援実績は、創造技術研究開発費補助金、新事業開拓助成金、事業化助成金、(東京都)創業助成金、(東京都)創造的技術開発助成金、(東京都)新製品・新技術開発助成事業、通信放送新規助成金、先進技術型研究開発助成金、情報通信ベンチャー助成金、UFJニューフロンティア企業基金、UFJベンチャー育成基金、みずほニュービジネス育成基金、三井住友ベンチャー育成基金、三菱UFJ技術育成財団公募、ひまわりベンチャー育成基金、ものづくり系補助金、持続化補助金、IT補助金など。
その他、「経産省系の補助金」「旧科学技術庁の補助制度」「各自治体の補助制度」や「NEDO 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構」や「NICT-情報通信研究機構」等の補助事業など。
※正確な名称などは、事故によってデータを消去してしまったため、記憶にある範囲及び手元に残っているデータの範囲内で記載いたしました。忘れてしまった補助制度名称もあります。また、古い制度も多いため名称が間違っている可能性もあります。その点、ご理解くださいませ。
Q&A
<Q1>
事業計画書作成の支援などをしたことがありませんが、この講座を購入すれば、いとも簡単に完璧な事業計画書を作成支援することができるのでしょうか?自動テンプレート方式でしょうか?
<A>
そんなことはあり得ません。また、誰でも完璧なものを策定できるようなテンプレートではありません。もし、そういう魔法のようなレベルを期待されるのなら、残念ですがご期待に沿えることはできません。事業計画書を策定するのは、あくまでも事業者であり、サポートする認定支援機関の役割です。その助けとなるのが本雛形です。何卒、ご理解くださいませ。
<Q2>
「雛形」通りの流れで事業計画を作成しなければならないでしょうか?制約などはありますか?
<A>
雛形はあくまでも一例であって、これをベースにご自身でカスタマイズしてください。また、決して、雛形は、そのまま使用することを強制するものではありません。たとえば本雛形の「収益計画表」などは、電子申請に記入する収支計画と同じフォーマットにしていますが、必要に応じて売上高を細かく分けたり、詳細な収益計画にしてもよい思われます(電子申請に記入する収支計画書と整合性にはお気を付けください)。事業内容などにあわせて、事業計画の流れなどを変更する場合もあると思われます。
<Q3>
雛形は、審査項目や指針に合致しているとのことですが、つまり、この通りに作成すれば、ほぼ間違いなく採択されるという理解でよろしいのでしょうか?
<A>
本雛形は、審査項目及び指針をカバーできているように作成しました。また、事業計画書をチェックリストで確認することによって対応できると考えています。しかしながら、最も大切なのは、事業再構築の事業内容です。また事業計画の分かりやすさ、だと考えております。つまり、いくら小手先のテクニックを駆使しても事業内容がよろしくなければ、審査員の判断も厳しくなります。その点については、事業者及び認定支援機関の両者で事業モデルを徹底して検討してください。これが最も重要です。
<Q4>
購入すれば、いつでも質問や相談をしてもよいのでしょうか?またコンテンツや雛形の更新などの継続サポートなどはありますか?
<A>
このテキスト・講座の内容に関する質問については、購入から「3か月間」は「メール相談」のみ対応させていただきますが、個別の事案の相談についての無料相談には対応しかねます(有料相談は可)。また、今後、事業再構築補助金の内容が改訂される可能性があり、それに応じてコンテンツや雛形が変えていく必要があるかもしれませんが、現状は、その改訂があっても、無償提供サポートをすることは考えておりません。なお、資金調達サポート会の会員様向けには、改訂版等の提供はしていきます。大変申し訳ございませんが、現在、資金調達サポート会の会員様のバックサポートに特化しております。何卒、ご理解くださいませ。
【重要なお知らせ】
原則、更新等は行わないとしていますが、以下の更新等を行っています。
・5月14日 公募要領の改訂についての報告
・7月14日 第一回公募の結果に対応した雛形及びチェックリストの更新
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<Q5>
この雛形を使って事業計画書の作成支援をしても、どうしても策定支援ができない場合は、吉田氏に依頼することはできますか?また、事業計画書を添付で送れば添削などはしてもらえますか?
<A>
大変申し訳ありませんが、そのような対応については原則として対応できません。現在、資金調達サポート会の会員様のバックサポートに特化しております。何卒、ご理解くださいませ。
<Q6>
購入後に内容が気に入らなかったら返品、返金することはできますか?
<A>
商材の特性上、データ納品になりますので、ご購入後は一切の返品、返金に対応しかねます。何卒、ご理解くださいませ。
<Q7>
購入した雛形やチェックリストを販売してもよいですか?また無料で配布してもよいですか?
<A>
第三者への有償・無償問わず、転売等はお止めください。自社の補助金申請のため、また依頼を受けた顧問先様やお客様のためにご利用ください。当然ですが、支援依頼を受けた顧問様やお客様にお渡しすることは問題ありません。