第46回 資金調達サポート会(FSS)主催「入会説明会&セミナー」を開催いたします。
士業・コンサルが「資金調達」支援を武器にして顧客を劇的に獲得する方法!
~どんなノウハウが必要でどうやって勉強すればよいのか、お教えします。吉田の熱い話しを聞いてみませんか?~
あなたはこう思ってませんか?
・同じ士業の○○さんは、たくさん顧問契約をとれて稼いでいる。
・なぜ、自分は稼げないのだろうか?
・忙しいばかりで、売上がなかなか上がらない。
・自分の資格では稼げないのだろうか?
・自分はこの仕事に向いていないのだろうか?
その気持ち、分かります。
だって、私だって20年前に起業した際には同じだったからです。
だけど、もし、あなたが○○士という国家資格を持たれているのなら、私の状況よりはるかに恵まれています。
だって、私の起業スタートは、「資格なし、カネなし、人脈なし」の30歳の若造だったのですから。
それから20年たっておりますが、何とか生きのびております。
お蔭さまで人並みに結婚もできて、現在は妻と娘がいて、食べていけております。
本当に多くの人に助けられて今がありますので、感謝の気持ちでいっぱいです。
こんな私が20年間食べていけた秘訣とは?
さて、なぜ、私が20年生きてこられたのか?
実はとても簡単なんです。
人が悩んでいることを解決して差し上げる分野の仕事だけをしてきたからです。
私は決してマーケティングの天才ではありません。また、インターネットなんて苦手です。
もし、私がその分野の天才なら、もっと早く稼げたでしょうし、もっともっと売上を上げて両手うちわ状態になっているはずです(笑)。
もう一度、繰り返しますが、私が生きてこられたのは、人が悩んでいることを解決して差し上げる分野の仕事だけをしてきたからです。
その分野とは、企業の「資金調達」支援です。
これは私が勝手に想像の域で述べているわけではありません。
あらゆる調査などで企業が資金調達の課題を抱えていることは明確です。
一例ですが、以下は2011年の中小企業白書のデータを基に私がエクセルでまとめたものです。
中小企業白書においては定期的にこのような調査をしておりますが、毎回、経営者が抱えている最大の悩みは、「資金調達」であるということが明確に浮き彫りになります。
紀元前からの集客の法則とは?
集客の大前提は「人が困っていることを解決して差し上げること」です。
これは紀元前から、いや、人類が誕生してから変わらないセオリーだと思います。
たとえばですが、あなたが行政書士なら専門は「許認可」ですよね?
許認可に悩んでいる経営者がいったいどれくらいいるでしょうか?
許認可に関して、常に悩みを抱えていて、夜も眠れない!っていう社長さんは少ないのではないでしょうか?
さきほどの中小企業白書のグラフを見てください。
ズバリ「許認可」という課題を抱えている経営者はいませんよね?
ただ、こういう見方はできます。
許認可で悩んだときには「行政書士」という専門家がいるので、経営者は悩む必要がないのです。
よって、超極端なことをいえば、「許認可の悩みはない」といっても過言ではありません。
だって、行政書士という専門家がたくさんいるのですから。
そういう状況で「許認可やります!」っていくらアピールしても競合がたくさんいて、値下げ競争に巻き込まれるだけです。
圧倒的にマーケティングに強い行政書士さんの独壇場になってしまうのではありませんか?
もちろん、この許認可業務を否定しているわけではありませんので、御勘違いされませんようにお願い申し上げます。
経営者が求めている専門家とは?
経営者が抱えている課題のNO1は「資金調達」です。
だから、このノウハウを身につけると集客がしやすくなる、という見方もできます。
だけど、こう思っていませんか?
たとえば、行政書士の先生!!
「行政書士と資金調達なんて関係ない。この仕事は税理士の独占業務ではないのか?」
そう思うのもごもっともです。
しかしながら、その考え方は間違いです。
資金調達や資金繰り、企業財務は、税理士の特権ではありません。
税理士は「税務」のプロです。
会計士は「会計監査」のプロです。
決して、資金調達や資金繰り、企業財務の専門家ではないのです。
経営者が求めている専門家は、自分が抱えている課題を解決してくれる専門家です。
○○士という肩書ではありません。
もう一度、言います。
経営者が求めている専門家は、自分が抱えている課題を解決してくれる専門家であって、○○士という肩書ではありません。
だから、経営者が抱えている課題のNO1である「資金調達」支援は誰がやってもよいのです。
考えてみてください! 私(吉田)のような国家資格を有していない素性の分からない人間が、20年も「資金調達コンサルタント」として活動できているのが何よりの証拠です。
是非、今の仕事でなかなか稼げないと感じているのなら、資金調達支援というもう一つの事業の柱を構築してください。
今現在のあなたの「専門分野」と「資金調達」の二大柱で事業を構築してみませんか?
私は、あなたの仕事のことは全然分かりませんが、資金調達支援に関しては、20年のキャリアがあります。
そのノウハウを全てあなたに差し上げます。
もし、「資金調達ノウハウを身につけてみたい」、「自分にもできるのだろうか?」と思われたら、是非、「資金調達サポート会」の説明会に足を運んでください。
一度、私(吉田)の話しを聞いてみませんか?
資金調達サポート会の説明会に来ませんか?
説明会では以下のようなお話しをさせて頂きます。
<前半> セミナー(約70分)
1.なぜ資金調達支援なのか? 景気に左右されない恐るべき市場
2.顧客を激増させている会員さまの共通点とは?
3.実現可能な年収1000万円シミュレーションをしてみる!
4.どういうノウハウが必要なのか?どうやって身につければよいのか?
5.吉田はどうやって20年間、生き延びてきたのか?
6.顧問契約を取るための4ステップとは?税理士じゃなくても契約できる!
7.あなたにもできる資金調達支援! など
<後半> サポート会のコンテンツ説明(約40分)
1.資金調達サポート会の会員様向けの支援活動、コンテンツについて
2.質疑応答 など
後半の資金調達サポート会の「説明会」ですが、あなたが資金調達を武器にして顧客を獲得するために資金調達サポート会として、どのようなご支援ができるのか?について、会員様限定に提供している情報やノウハウの中身について丁寧にご説明させて頂きます。
なお、説明会の対象様は、以下の方になります。
・思うように顧問契約が取れなくて悩んでいる士業、コンサルタントの先生
・顧問先さまから顧問料交渉されてる士業の先生
・資金調達、資金繰りにご苦労されている顧問先を抱えている士業、コンサルタントの先生
・今後、顧問先の経営を安定させるために資金調達アドバイスをしていきたいと思っている先生
・専門家同士の交流を図りたいと思っている先生
一度、主催者である私(吉田学)に会いに来ませんか?
私の“人となり”をご判断くださいませ。
また、もしよろしければ過去の参加者様の声もご参考にしてください。
それと、参加を希望されている皆様にお願いがございます。
1.単なる情報収集のための同業者のご参加はお断りいたします。
2.そもそも全く入会する気のない方のご参加はお断りいたします。
何せ、4名定員(6名限度)の少人数制で実施いたしますので、何卒ご理解くださいませ。
当然ですが、無理な勧誘は一切いたしませんので、ご安心ください。
私、吉田はそんな怖い人間ではありません。気軽にご参加くださいね(笑)。
日時 | 2019年4月19日(金) 15時20分~18時00分(15時開場) |
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ご案内 | ・タイトル:資金調達サポート会 説明会 ・日程:2019年4月19日(金) ・時間:15時20分~18時00分完全終了 (※15時00分 開場) ・場所:秋葉原会議室(JR駅から徒歩2分) ・講師:吉田 学 ・参加費:3,240円(※お振込み先をお知らせいたします。)
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