~残り500部!中だるみをふっとばせ!~
税理士・認定支援機関のための資金調達支援ガイド
キャンペーンのご案内
・期間:2018年7月25日~7月31日の7日間
<音声ファイルセミナー(60分)をプレゼントします!>
最新情報! 今後の銀行融資の動向とは?!
中小企業が生き残るためのAI融資の現状と7つの攻略ポイントについて
皆さん、こんにちは。MBSコンサルティング/資金調達サポート会の吉田学でござます。この度は、私の新著「税理士・認定支援機関のための資金調達支援ガイド」の「中だるみをふっとばせ!キャンペーン」の案内ページにアクセスしてくださいまして、誠に有難うございました。
残り500部!中だるみをふっとばせ! キャンペーンって?
拙著「税理士・認定支援機関のための資金調達“支援”ガイド」を「本書をご購入して下さった方」、「既に本書をご購入して下った方で、今回、このキャンペーンの宣伝をしてくださった方」に対して、ダウンロード形式の音声ファイルセミナーを差し上げる、というキャンペーンでございます。
音声ファイルセミナーの内容は、以下の通りです。
「最新情報!! 中小企業が生き残るためのAI融資の現状と7つの攻略ポイントについて ~今後の銀行融資の動向について~」
です。
最新のAI融資の知識やノウハウを“たった60分”で知ることができます。AI融資は今後の私もテーマでもありますので、是非聞いて欲しいと思います。
実際に金融機関さんに執拗にヒアリングをし続けて、現時点で収集できたノウハウを簡潔にまとめ上げました。「それはお教えできません!」と拒否されながらも、執拗に質問しましたよ~!
自分でいうのも変かもしれませんが、恐らく、ここまで、AI融資について調べている専門家はいないと思います。(音声セミナーの具体的な内容については、お申込みフォームの下記にて説明させて頂きます。)
拙著「資金調達“支援”ガイド」は、前作「資金調達ガイド」(2010年3月出版)が6刷目まで増刷して頂きまして、2016年12月に全面改訂版として出版させて頂きました。
当時は「事業性評価融資」や「AI融資」など、これらに関する内容については、まだまだ未知の分野であって、本書では触れられておりません。現在(2018年7月時点)においては、「事業性評価融資」につては主流になりつつあり、「AI融資」については相当の進展があります。
よって、私としては、これらの分野についても本書にて掲載したい内容なのです。そのためには、増刷(改訂)が必要となります。
要は、シンプルに「在庫となっている500部を早く売り切りたい!」という、私の勝手な我が儘な、切なる希望なのです(笑)。
そこで、皆さんに「是非、買っていただきたい~!」、また「既に買ってくださった方には宣伝していただきたい~!」という勝手なお願いなのです。
キャンペーンへのお申込み順序は以下の通りです。
1.先ずは、書籍をご購入してください。
※期間:7月25日~7月31日まで
※購入先:ネット書店(中央経済社直販、アマゾンなど)、全国の書店など
<重要>
アマゾンなどのネット書店では、直ぐに在庫が終了してしまいます。よって、品切れの場合は、中央経済社直販をご利用くださいませ。出版社の直販でしたら品切れを発生させることはありません。又は、私(吉田)経由にて、中央経済社に直接注文も可能です。ご希望される場合は、1)郵送先の「郵便番号」及び「ご住所」、2)お名前、3)お電話番号 を吉田までメールにてご連絡くださいませ。(info●mbs-con.com)
2.ネットでご購入の際は、返信メールに掲載されている「注文番号」などをキャンペーン期間中に下記フォームからお知らせ下さい。書店の場合は書店名をお知らせください。
例)アマゾン:000-0000000-0000000
例)紀伊国屋 新宿店
また、既に本書をご購入くださっている方は、メルマガやブログ、FBなどでこのキャンペーンを告知して下さい。また、お友達などに告知して下さい。その旨をお知らせくだされば結構でございます。
例)ブログ(メルマガ、FB)にて告知しました。(http://www・・・)
例)友達にメールにて(口頭にて)告知しました。
3.皆様に自動返信にて、「音声ファイル(MP3)」及び「レジメ(PDF)」のダウンロードURLをお知らせいたします。
<ご注意&お願い>
1)今回のキャンペーンは、「ブックオフの中古本」や「アマゾンの中古本」などのいわゆる“中古”は対象となりません。何卒ご了承くださいませ。
2)書店での購入でも対象になります。また既にご購入の方は告知をしてくだされば対象になります。よって、実際にご購入されていなくても、応募はできるわけです・・・。その点については、ご応募くださった皆様を心より信頼しております。
3)メールアドレスを間違えますと、届きませんので、十分に気をつけてください。もし、届かないようでしたら、お問い合わせ下さい。
4)MP3ファイルはメディアプレイヤー等で再生できます。「再生の仕方がわからない、再生できない!」などのご相談については、何卒、ご容赦くださいませ。(私も専門外です。)
※7月31日をもって本キャンペーンは終了いたしました。
[contact-form-7 404 "Not Found"]
【個人情報の取り扱いについて】 当社でお客様からお預かりした個人情報の利用目的は以下の通りです。 |
- 音声ファイルセミナー「AI融資7つの攻略ポイント」の内容は?
繰り返しになりますが、最新のAI融資の知識やノウハウを“たった60分”で知ることができます。
現在、金融機関におけるAI化は凄まじいものです。近い将来においては、金融機関の在り方、が大きく変わるはずです。
中小企業向けの融資についても同じです。運転資金や短期資金、小口資金などのについては、ヒトが審査するのではなく、人工知能(AI)が審査の役割を担うことになります。もうこの動きを止めることはできません。
よって、企業側は、AI融資に対応した経営財務の在り方を検討する必要があります。また、企業を支援している専門家(特に税理士の先生!!)も、この動向を誰よりも早くキャッチして、企業に伝える(指導、アドバイスする)必要があるのではないでしょうか?
この音声ファイルセミナーは、大手金融機関やAI融資を推進している金融機関などにヒアリングをして、私が収集した情報をもとに、7つの対応策(今やるべきこと)についてまとめたものです。超最新情報だといっても過言ではありません。
セミナーの主な内容は以下の通りです。
・これまでの中小企業金融の変遷について
・今後の中小企業の2つの方向性について
・AI時代に専門家ができることは?
・今後の行方について
・資金調達に関する姿勢、動向はどうなるのか?
・我々、専門家にできることとは?
・そもそもAIとは?
・実は、●●にヒントがある!
・今から実施するべきAI融資7つの対応策とは?
・これから経営者に求められることとは?
・これから税理士、士業、認定支援機関に求められることとは?
・あらたな格付け及びブラック登録とは?税理士さんは注意して!
以上の概要になります。
是非、楽しみにして下さいね。
- 資金調達支援ガイド:目次概略について
本書の内容(目次)については以下の通りです。ご参考にしてください。
第1章 なぜ、今、資金調達の知識が必要なのか
1.起業家及び零細・中小企業経営者が抱えている課題とは?
2.なぜ、資金調達支援を武器とすると顧客/顧問先が増えるのか?
3.認定支援機関になることのメリットについて
4.税理士業と資金調達支援の関連性について
5.税理士以外の士業、認定支援機関でも顧問契約は可能である!
6.国および行政も士業、認定支援機関に大きな期待をしています!
第2章 資金調達の基礎知識
1.資金調達の全体像
2.日本政策金融公庫の基礎知識
3.信用保証協会の基礎知識
4.創業者向けの融資の基礎知識
5.民間金融機関(銀行等)融資の基礎知識
6.金融検査マニュアル、自己査定に関する基礎知識
7.研究開発系の補助金・助成金の基礎知識について
8.ノンバンク活用の基礎知識
9.法律承認の基礎知識
10.リスケジュール、事業再生、金融円滑化法等に関する基礎知識
11.その他、出資、IPOに関する基礎知識
12.資金調達関連情報の収集方法について
第3章 資金調達Q&A(実践・応用編)
1.資金調達全般について
2.創業融資について
3.日本政策金融公庫について
4.信用保証協会について
5.金融機関(銀行等)全般に関する対策について
6.リスケジュール、事業再生、金融円滑化法等について
7.補助金・助成金について
8.その他、資金調達関連について
巻末インタビュー
この書籍の内容が難しくて読めるかどうか不安?!
タイトルをみると、税理士や認定支援機関さまをターゲットとしているように思われますが、資金調達にご興味のある士業やコンサルタントの先生、また、社長様たちにも十分に読んで頂ける内容となっています。それと、これから創業される起業家の方にも十分に理解できるように“分かりやすく”書きました。基礎部分についてもしっかりと書かせて頂いておりますので、ご安心ください。
本書に関しては、初級から中級くらいの内容だと思ってくださって結構です。資金調達の知識を有していない方でも大丈夫です。日本政策金融公庫ってどういうところなのか?という基本レベルから解説しております。
アマゾンさんのカスタマーレビューに、以下のような内容が書かれておりました。このご意見が本書の特徴を示している、と思います。
レビューを書いてくださった方のように、それなりのレベルを有している先生方にとっては、いたって当たり前の内容なのかもしれません。よって、そういう先生の場合は、事務所のスタッフさんなど向けに検討して下さるととても有難いです。スタッフさんに資金調達や融資に関する知識を知ってもらうためには、本書はとても適していると思われます。
最後に皆様へのお願い!
とても厚かましいキャンペーンだと思いますが、何とかしてあと500部を売り切って、改訂(増刷)したいと思っております。そのためには皆様のお力を必要です。
誠に勝手なお願いですが、どうぞお力をお貸しくださいませ。
どうぞよろしくお願いいたします。
2018年7月 吉田 学